大学生たちが見つけ出した物干竿の奇想天外な利用法

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ごく当たり前のことですが、物干竿って、家庭用のアイテムの中ではダントツに長尺物ですから。購入するのも簡単ではありません。

むろん、伸縮の物だってありますが、そういうヤツは、そもそもが(伸縮しない物に比べ)高価ですし、電車で運べる物でもありません。

いや、車でだって、軽自動車程度だと運転席と助手席の間まではみ出し、夫婦の間に割って入ります。

今はあまり見なくなりましたが、軽自動車が、現在の規格より一回り小さい頃は、開いた窓から物干竿がガンダムのサーベルみたいに突き出してる、なんて光景もけっこうありました。

だからこそ「竿屋〜竿竹〜」の移動販売が今でも廃れないのかも知れません。

ご存知でしょうが、物干竿を扱うホームセンターなどでは、長尺物を購入した場合にトラックを貸し出すサービスを行っています。

これに着目したのが一人暮らしを始める大学生。

物干竿が必要なのは、ひとり暮らしだって同じです。

ホームセンターで物干を買えば、トラックが1時間以上、無料で借りられるので、その時間内で引っ越し荷物を運ぶのです。

レンタカーのようにガソリン満タン返しの必要もなし。

物干竿は、せいぜい1000円くらいでしたから、最もコストパフォーマンスの高い「レンタカー」だったわけです。

かくして、大学生たちは、引っ越の度に物干竿が増えていき、たいして洗濯もしないくせに、物干竿だけ3本もあったりしました。

ホームセンター側も、さすがにこれを全学生にやられてはたまりませんから、最近は、「用途以外の使用を禁止」する旨が書いてあったりしますが。

社会人になった彼らが、その発想を日本の発展に寄与してくれていることを祈るばかりです。

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このページは、mt6が2015年5月22日 17:56に書いたブログ記事です。

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